公開研究会

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誰もが一人残らず学びに参加する授業を目指して

第14回公開研究会

■開催日 10月29日(土) ■申込〆切 10月27日(月)予定

タイムスケジュール

8:30~
受付開始
8:50~10:40
公開授業(全クラス)
11:10~12:00
研究授業
数学、英語、日本史、物理、体育、国語
12:00~13:00
昼休み
13:00~14:10
公開シンポジウム「私達が考える『なぜ学ぶのか』」
14:30~16:00
分科会(研究授業の科目ごと)
16:10~17:00
懇親会

公開授業

3学年全28クラスの授業を公開します。授業一覧は当日お配りします。

公開シンポジウム「私たちが考える『なぜ学ぶのか』」

生徒、保護者、教職員による三者協議会では、これまで「学園生活の規定」「授業づくり」「施設・設備」について三者の話し合いを続けてきました。なかでも「授業づくり」については、昨年度から「なぜ学ぶのか」という根源的なテーマを設定して議論を重ねています。
今回の公開研究会では、特別企画として、長年にわたって本校の三者協議会を見守ってくださっている一橋大学大学院教授の中田康彦先生をコーディネイター(発題者)に迎え、生徒会、東和会(保護者)、教職員、卒業生の代表者による公開シンポジウムを行います。卒業生をゲストに招いた生徒会独自のトーク集会、生徒会と教職員が協同して取り組む授業アンケート活動、保護者が学校や授業に何を望むのかを考察した東和会の活動などを、それぞれの当事者に紹介してもらい、それらを手がかりに「学ぶこと」の意味を共に考えます。それはまた、授業そのものの検討が三者による討論とどのように結びついていくのかを探求する試みでもあります。

研究授業・分科会

数学I(1年A組)

授業者:町井陽子 助言者:増島高敬(彩の国こども若者支援ネットワーク学習指導員)

小学校で「分数」「小数」の計算からつまずき、辛い経験をしてきた生徒もいます。そこで、座学だけではなくグループで作業や実験をするなど、自分たちで取り組む形の授業作りを目指しています。今回の授業では「三角比」のtan(タンジェント)を利用し、校舎や煙突など、実際には測ることのできないものの高さを測定する方法を学びます。

コミュニケーション英語I(1年H組)

授業者:武藤由美 助言者:根岸恒雄(群馬県立女子大学・千葉商科大学講師)

本校英語科では4年前からコミュニケーション英語の授業において協同学習に取り組んでいます。今回はその内の一つとして1年生の授業をご紹介します。本課は、英国でイングリッシュ・ガーデンについて学び、現在は北海道で活躍している日本人のガーデナー、上野砂由紀さんへのインタビューという内容です。ペアや4人グループで本文の音読練習等を行うことで、語彙の定着をはかり、内容理解を深めていきます。

日本史A(2年B組)

授業者:北條薫 助言者:米山宏史(法政大学中学高等学校副校長)

第二次世界大戦において、日本はドイツと同盟を結んでいました。日本は韓国、中国を中心とするアジア各国を侵略し、国際法で禁じられている戦争犯罪を犯していました。「大東亜共栄圏」は幻でした。一方のドイツもユダヤ人を迫害し、攻撃の対象としました。虐殺されたユダヤ人は600 万人とも言われています。この戦時下で「良心」を貫いた人たちに焦点を当てたいと思います。本時の授業では杉原千畝を紹介し、彼が下した決断について、生徒に思考を巡らせるよう促します。

物理基礎(3年A組)

授業者:市村卓也 助言者:谷井茂久(茅ヶ崎市教育センター教育研究指導員)

「力学的エネルギー保存の法則」を学びます。一定の斜度で傾いている経路Aと途中で傾きに変化がある経路B――経路の違う2つの運動について仮説を立て、実験で検証します。仮説を立てる過程で、位置エネルギーと運動エネルギーの公式からそれぞれのエネルギーの意味を考え、エネルギー変換と保存の考え方をジグソー形式で身につけます。

体育(3年CD組)

授業者:山崎到・杉山誠一 助言者:増田雅行(埼玉県宮代町立前原中学校教頭)

本校では男女ともに1年次と3年次にバレーボールの授業を行います。本時は、1年次に基本的な技術を練習した3年生の生徒たちが、発展した技術の練習をし、その技術を活かしてゲームを行います。バレーボールの特性である①高いネットで打ち合うこと、②ボールをワンタッチで扱う瞬間の判断力を要することを理解し、そのために必要な技術獲得を目標にします。得意、不得意、能力のちがい、身体の差を抜きにして、一人ひとりが精一杯取り組みそれぞれの力を発揮するバレーボールを目指します。

国語総合(3年F組)

授業者:安部紗子 助言者:高橋智(東京学芸大学教授)

「一人残らず参加できること」を目指して、様々な工夫をしながら授業を行っています。1 学期は夏目漱石の小説『こころ』を学びました。今学期はプロレタリア文学の中から、葉山嘉樹の短編小説『セメント樽の中の手紙』をじっくり読み込んでいきます。時代背景を捉え、生徒同士で学びあいができるような発問を考え、対話を大切にした授業を目指します。

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