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新人戦準々決勝

まずは、毎年恒例の初詣。そして今年の決意をした矢先に、緊急事態宣言により活動中止となった…チームは良い状態で年を越すことができたのに、本当に残念でならない。
 
 

 
 

 
 

そんな世の中に翻弄されながら、高校生活を終えていくこととなった3年生たち。3年生のおかげで後輩たちの今がある。巣立ってゆく生徒たちの将来が楽しみだ。そして、4回戦の相手は駒場学園高校。3年生たちが最後の選手権予選で敗れた相手だ。キャプテンが、先輩たちの前で「必ずリベンジしてきます!」と力強く語った。

 
 

3年生への思いと共に、後輩たちがピッチに立った。やはりここまでくると選手たちに緊張が見える。ほとんどの選手が、「緊張する」と言葉に出していた。こんなことはここまでなかった。それだけこの1戦にかける思いがあったのだろう。練習もほぼできていない状態だったこともあるだろう。それでも試合は待ってくれない。今できる精一杯のことをやるだけ!そして、サッカーを楽しもう!このような状況の中、試合をさせてくれるすべての関係者に感謝をして、開始の笛を待った。

 
 

 
 

そして試合開始。案の定硬い。硬すぎる。そこを見逃すわけもない、相手は都大会常連校。一気に攻め立ててくる。すぐにコーナーキックのピンチ。何とかしのぐがまたもコーナー。それをしのいでもまたもコーナー。もう何回コーナーを与えればすむのか…ひやひやがずっと続く…こうなるのはわかっていた。何とかしのいで前半は、0-0で帰ってきてくれればとこちらも腹をくくってはいたが、流石にやられまくっている。

 
 

攻め立てられたことで選手の緊張は早めにとけたのだろうか、動きは良くなってきていた。そんな状態の中でも、いつもマイペースな1年生がいる。緊張とは無縁な感じ。その選手にパスが入る。サイドをえぐりシュート!キーパーがはじく!そこに走りこんできてシュート!ゴール!!なんと先制点!!よくやった!!喜んでいる暇はない、ベンチからも「しめなおせ」と声をかけ、選手たちもしっかりと気持ちを落ち着かせ、前半が終了。1-0で折り返すこととなった。

 
 

「勝っているなんて思うな」「0-0の気持ちを忘れるな」「残り半分すべてをぶつけてこい」「そして、サッカーを楽しもう」前向きな言葉たちが飛び交った。選手たちはここまで勝ってきたことで本当に成長した。自分たちで話して気持ちを作れるようになった。よい雰囲気で後半に臨んだ。それでも相手は格上。攻められる時間が多くなる。それでも何とかしのぐ。そんな時、スローインからセンタリング、それにあわせてボレーシュート!決まった!!スーパーゴール!!上手く文章にできなくてすみません(泣)2-0とした。この点数差が一番危ない。気持ちを引き締める。何とか猛攻を防ぐ。

 
 

あと少し、あともう少し耐えてくれ。しかしそうはいかない…1点を返され2-1。アディショナルタイムは2分。もう気持ちで押し切るしかない。最後の猛攻にも何とか耐え試合終了。2-1で勝利し、リベンジを果たした。これで6地区ベスト4。代表決定戦に駒を進めた。このような状態の中練習もできていなかった中、途中くじけそうになったこともあったと思う。気持ちを切らさずよく頑張った。次は、「当たって砕けろ」ぐらいの気持ちで楽しんでいこうではないか!応援宜しくお願い致します。

2021.3.27 11:38 on

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