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大東生になったら「あなたの中の学校がかわります」

2021.3.1 第72回 卒業式

3年生のみなさん、卒業おめでとうございます。
昨年に続いて、今年度の卒業式もコロナ禍の中での実施となりました。大東学園は三者でつくる学校です。皆さんの入学時から 保護者の皆さんにもたくさんの協力をいただいて 学校づくりを進めてきました。しかし、今年も在校生・保護者の方々の出席しない卒業式とせざるを得ず 申し訳ない気持ち 残念な気持ち いっぱいです。
 控室でモニター越しに見守られている保護者の皆さん、ご家庭で配信を視聴し卒業生を見守られている保護者の皆さん、このような事情の中ですので、よろしくご理解ください。
いつもとは違う、限られた条件の中ですが、その中でも最高の卒業式にしていきたい、みなさんも ぜひ力を合わせて協力お願いします。良い卒業式にしましょう。
みなさんの入学以来…大東学園は「生徒が主人公」の学校です、とみなさんに話してきました。学校は生徒のためにあるのですから、生徒が主人公なのは当たり前です。ただ、その当たり前を実現することはなかなか難しいことです。大東学園もまだまだのところがたくさんあります。しかし、大東学園は本気でそれを実現しようとしている学校です。「三者協議会」はそれを実現するための大切な仕組みです。つい先日の三者協議会でも、身だしなみ規定においてセーターやコート類についての規定の変更がありました。コロナ禍においても、要求作りを後輩たちに伝えていきたい、という3年生の皆さんの熱い思いから実現したと聞いていますコロナにも負けない三者の取り組みを誇りに思います
大東学園は生徒のみなさんの力によって、毎年毎年少しずつですが確実に変わってきました。みなさんの学年の取り組みの力も、確実に学校を変化させました。
みなさんは学校を変えることができる…学校の主人公だった、と言えるでしょう。そして、これからは学校の主人公から、日本の主権者へと成長していく皆さんに期待します。
コロナ禍のオリンピックをめぐり、無知で心無い発言により人間の尊厳が傷つけられたことは記憶に新しいところです。そのようなことは私たちが学び、考え、行動すること、私たちの知恵で防ぎ、正すことができるはずです。コロナ禍だから学べる材料もあります。大東学園の卒業生である皆さんは各学年の「総合」の学びでそのことを深く考える「力」をつけました。コロナ禍の今年も、そこは変わらずみなさんの中に深い学びと確かな「力」が根付いていることと思います。
学校の主人公から、日本の主人公・主権者へと成長していく皆さんに期待します。
卒業おめでとうございます。

2021.3.1 11:46 on 校長通信

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