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大東生になったら「あなたの中の学校がかわります」

2018.10.27 第16回 公開研究会「誰もが一人残らず参加する授業づくり」

大東学園では本年度より特別委員会「新カリプロジェクト」を発足させ2022年度に向けて新しい教育課程づくりの取り組みを始めています。

新しい指導要領の求めるものは、さらなるAIの導入やグローバル化の進展する2030年代、社会環境の大きな変化に対応できる「人材」育成であり、その背景にはそれを求める産業社会の要請があるようです。しかし、大東学園は私立学校であり、建学の精神に基づく私たちの大切にしてきた教育があります。教育は未来を創ることでもあり、少なくとも私たちの新カリキュラムは不確定な未来の「人材」育成に対応するためではなく、より前向きに私たちの大切にしてきた教育と大切にしたい未来を創るためのものでありたいと考えます。

私たちの現行カリキュラムは20年以上にわたり「総合」の取り組みや「三者の協同の取り組みでつくる」学校づくりの中で、「生徒が主人公」で「人間の尊厳を大切にする」学校づくりを求めてきました。しかし、いまだ完成に至っているとは言えません。新しい教育課程では現在取り組んでいる「誰もが一人残らず参加する授業づくり」をすすめ、人と人がつながり、その中でよりよく学んでいく、一人一人が大切にされお互いを尊重しあえる学びを目指します。それこそが私たちの教育目標「人間の尊厳を大切にする」大東学園の教育づくりを進めるものであると考えます。

本日の公開研究会は私たちの「ホーム」で開催させていただける貴重な機会です。参加されたみなさんから忌憚のないご意見やご批判をいただき、授業づくり、教育づくりを一歩進めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

2018.10.27 08:53 on 校長通信

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