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大東生になったら「あなたの中の学校がかわります」

2018.4.10 入学式

新入生のみなさん、保護者のみなさん、ご入学おめでとうございます。また、御来賓のみなさん、ご列席ありがとうございます。校長の 原 健です。よろしくお願いいたします。

あらためて、新入生のみなさん、保護者のみなさん、大東学園へのご入学を心より歓迎いたします。大東学園を選んで受験され、入学されたことを大変うれしく思います。

私たちの大東学園は、皆さんもご存じのように有名私立ではありません。その大東学園をどこで知ってくれたのでしょう?どのような縁があって入学を迎えるようになったのでしょうか。中学校の先生から紹介していただいて…受験情報誌で調べて…大東学園のHPを見て…などなど、それまで「大東学園」の名前を聞いたことがなかったという方も多いと思います。

そして…みなさんのほとんどが「学校説明会」に来ていただいて、私からもいろいろお話をしたり、在校生たちが学校内を案内したり、みなさんの質問に答えたりして…大東のことを知っていただきました。そういう中で大東学園を気に入ってもらえたのかなと思います。

そして、「大東学園第一希望で単願で受験してくれたひと」「公立併願で大東と公立を受験した人」「公立・都立が残念な結果となって大東に入学した人」「都立も大東も両方合格して大東を選んでくれたひと」みんな、経緯はそれぞれです。でも、どこかで大東学園で選んで入学していただいたこと、うれしく思っています。

今日から、みなさん大東学園の生徒です。大切にします。この先3年間よろしくお願いいたします。

さて、今日は大東学園が大切にしている「学び」、みなさんにこれからどんな「学び」を大切にしてほしいか、お話ししたいと思います。

今から一月と少し前ですが、卒業式がありました。大東では卒業式も今日の入学式のように、檀の上とその下という形でなく「生徒・保護者・教職員の三者でつくる学校」それをあらわすかたち…このような「対面式」で行いました。

卒業式の第1部は学校からの証書授与や表彰を行います。そして第2部は三者で卒業を祝い感謝を表す形になっています。在校生は卒業生を送る合唱、今年はドリームズカムトゥルーの「何度でも」を、わたしたち…先生たちはゆずの「栄光の架け橋」を、卒業生は最後に、それらにこたえて「旅立ちの日に」を…それぞれの思いを合唱で表しました。私は、この合唱にも大東学園が大切にしている「学び」があらわれているな…と感じました。どういうことでしょうか…?

ここで少し話はそれますが…ところで、みなさん、なぜ学校に通うのでしょう?高校卒業資格が必要なだけなら、通信教育・単位制・インターネットでも可能です。じゃあなぜ、わざわざ学校に?家から電車に乗って八幡山駅から、千歳船橋駅から毎日毎日20分も歩いて…なぜ、わざわざ何百人もが、こうやって「学校」に集まってこなくてはならないのでしょう?

それは、自分以外のたくさんの人たちと学んだり、話したり、はなしを聞いたり…。授業で、教室で、委員会で、部活で…。多くの人とつながって、自分一人ではできない体験・経験をつむこと…これが、学校で、みんなで学ぶことの意味、これが大切なのではないかと大東学園では考えます。

合唱も一人ではできないことです。指揮者、伴奏者、男声パート、女性パート、これらがつながって素敵なハーモニーをつくります。卒業式での合唱は、3年間の積み重ねた学校生活の意味そのものなのですね。

皆さんも、これから3年間、自分以外の多くの人とつながり、関係し合って。話し合って、聞きあって…お互いに影響し合える関係の中で学んでください…大東学園の大切にしている「学び」を積み重ねて、体験して、成長してほしいと思っています。楽しみにしています。私の話は以上です。入学おめでとうございます。

2018.4.10 11:15 on 校長通信

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