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2019.4.8 始業式

『始業式』ですが『卒業式』について  2019.4.8始業式

今日は新年度の始まり『始業式』ですが、ひと月と少し前の『卒業式』について振り返りたいと思います。新3年生は全員が参加、新2年生は代表参加でした。

大東学園の卒業式は体育館の壇上ではなくフロアを利用し生徒・保護者・教職員が対等に向き合う形式の「対面式」で行われます。三者が向き合った中央の一段高くなったところに演壇が置かれ、そこが中心となります。三者の協同の取り組みでつくる大東学園を現した形式です。

演壇では私(校長)も話はしますが、この日の主役は何といっても卒業生一人ひとりです。ですから式典の中心は卒業生一人ひとりに卒業証書を手渡す証書授与となります。担任の先生が卒業生の名前を呼び、学年主任の先生から校長の私に卒業証書が手渡され、それを卒業生一人ひとりに授与します。300人以上の卒業生に手渡すのですから一人にかけられる時間はわずかですが、心を込めて証書が手渡され、卒業生の気持ちも一人ひとりからその手ごたえを通じて伝わってきます。まさに(大切な瞬間)×(この日の主役300+α人)の時間なのです。

今年の3月1日の卒業式は『完璧な300+αの瞬間』がありました。一人ひとりにかけられる時間はほんとに短時間です。ですから証書を受け取る卒業生が一人目立とうとしてふざけてしまえば会場が沸き、その後の人の時間はかき消されてしまいます。また、卒業生に対して会場の後輩から声がかかっても同じです。今年も卒業学年の代表委員会から「一人ひとりの大切な時間」を守るために卒業生全員に、そして2年生の代表委員会を通じて2年生全体に協力が呼び掛けられました。会場にいるすべての参加者の気持ちが一つにそろい、卒業生一人ひとりに光の当たる式となりました。素敵な一日となりました。

今日から新年度の始まりです。みなさん一人ひとり、それぞれにいろいろな思いを持ってのスタートでしょう。ぜひ前向きな目標を持っての一年のはじまりであってほしいと思います。

2019.4.8 09:41 on 校長通信

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