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2020.1.8 3学期始業式

~さて 3学期です 1年間のしめくくりの時期として~

さて、3学期、1年間のまとめの時期です。学習の面では進級・卒業というだけでなく、その後も視野に入れて自分を準備していくことが大切です。行事では「3年生送別会」や「卒業式」、それぞれの学年ごとに「まとめ」としての意味があります。終わっていくということだけでなく、次への準備としての取り組みを大切にしてほしいと思います。

~1年生…大東学園の中心の学年として進級していきましょう~

1年生…4月からの大東学園での新しい高校生としての学校生活はどうだったでしょうか。大東学園は「生徒が主人公」の学校を目指しています。それまでの小学校・中学校での経験とは少し違う「大東学園の文化」の中での学校生活に戸惑うこともあったかもしれません。入学から9か月が過ぎて、いろいろな意味で「慣れ」たところでしょう。大東学園は生徒が中心となり「三者協議会」などの仕組みを通じ、みんなのために「より良い学校づくり」を進める学校です。それが「生徒が主人公」という意味です。そのため、生徒のみなさんの「自由」や「権利」をとても大切にしています。その本来の意味を再確認して、中心学年の2年生に進級してください。「より良い学校づくり」の中心となって力を発揮してくれることを期待します。

~2年生…目と心を社会に向けること 進路に向けて~

2年生…この2年間の総合科目「性と生」や「平和」は一つの正解のあることを勉強するのではなく、日々変化していく現代的なテーマを学び、考える…そういう時間だったと思います。多様なゲストスピーカーから話を聞くこと、また「現場」に足を運び、自分の目と心で感じ、確認することができたはずです。3年生となって自らの進路を選択していくこと…進学する・就職する・それ以外の進路を選ぶ…共通する必要なことは大東学園の外の社会に目と心を向けることです。一人で外に出ていく「力」が必要とされます。総合で学び考えたことは、きっとその助けになるはずです。「学び」で自分の未来を拓いていきましょう。

~3年生…いよいよ卒業間近 「よりよい社会づくり」の主人公に~

3年生…「人間の尊厳を大切にする」大東学園を巣立っていくみなさん。みなさんの出ていく社会は、残念ながら必ずしも「人間の尊厳を大切にする」社会ではないかもしれません。ましてやその最大の条件である「平和」が脅かされるようなニュースも舞い込んでくるこの年末年始でした。卒業後…「こんなはずじゃ…」と思うこともあるでしょう。そんな時でも、みなさんは「学校づくりの主人公」であったように、現実の社会に対して「よりよい社会づくり」の主人公となれるはずです。残りの3学期、そのことを確認し、力を蓄える時として大切に過ごしていきましょう。

2020.1.8 13:23 on 校長通信

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