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大東生になったら「あなたの中の学校がかわります」

2019.12.24 2学期終業式

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~大東学園の「三者協議会」…メディアでも注目されています~

大東学園は「生徒が主人公」の学校です…と紹介することがあります。学校ですから生徒が主人公なのは当然です。しかし言葉で言うのは簡単ですが実際に実現するのは難しいことです。大東学園もどこまでそれを実現できているか?まだまだ未完成だと言わざるを得ません。しかし、大東の「三者協議会」はそれを真剣に実現させるための仕組みで、今年で17年目を迎えています。三者協議会では生徒・保護者・教職員が対等な立場で授業のこと、学園生活の規定のこと、学校の施設や設備のことなど、様々な問題について話し合い、学校づくりをすすめています。

学園生活の規定・ルールやマナー…世間で言う「校則」です。最近、世の中ではいわゆる「ブラック校則」が話題に上ることが多くなっています。そんな中、大東学園の「三者協議会」は「校則」についても生徒・保護者・教職員で話し合い、変えたり無くしたりできるしくみとしてメディアから注目を集めています。8月の末にはフジテレビの朝の「めざましテレビ」で、また10月にはNHK Eテレの「#ジューダイ」という番組で取り上げられました。また、11月23日(土)に大東学園の公開研究会として行われた第30回「三者協議会」が朝日新聞の取材を受け、今回の記事になりました。

「学園生活の規定」の全面見直しをすすめる???~

11月23日の三者協議会では、直接の議題ではありませんでしたが「学園生活の規定」に話が及んだ時に、保護者側から「そろそろ学園生活の規定全体の見直しを行ってみてはどうですか」という意見が出されました。

「学園生活の規定」の中には2003年の制定時に「この『学園生活の規定』は三者(生徒、保護者、教職員)の協同で作成することが、本来の在り方だと考えます。…今回の「学園生活の規定」づくりは、将来その方向を見通しています。いつかは、三者でこの『学園生活の規定』が全面的に改定されることを願うものです。」と書かれています。さらに「そして将来は、『学園生活の規定』そのものが最小限になるような学校をめざしていきましょう。」とも記されています。今から17年前、「三者協議会」が本格的に始まった当初から、いずれは学園生活の規定全体を、三者で全面的に見直すこと、規定自体を最小限にしていくことがプログラムされていたわけですね。いよいよ近い将来そのような時期が訪れるのでしょうか。生徒・保護者・教職員で全面的に見直した「学園生活の規定」とはどんなものになるのでしょう。また、「学園生活の規定」そのものが最小限になるような学校とはどんな学校なのでしょうか。わくわくしますね。三者で協議しながら取り組んでいけたらいいですね。

2019.12.23 11:56 on 校長通信

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